Linuxカーネルパニック
結構ひさしぶりにおきた。うーむ。以前も結構な頻度で起こっていて、カーネルのバージョンあげてからはおさまってたんだけど…
とりあえずパニック時には自動でリブートするように。
http://www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0140.html
うーん。
MacOSXでX.org(そして結構忘れているターミナルで日本語使うときのTips)
FinkでX.orgをインストール。XDarwinというやつが起動して、ルートレスモードかフルスクリーンか選べる。便利ー。
そしてxtermの設定開始。MacOSXに移ってからというもの、日本語環境いじりなんてしなくなったのでだいぶ忘れていた。
とりあえずこれまたfinkでefontをインストール。あとtwmでは寂しいのでopenboxをいれた。(fluxboxと迷ったが、ライセンスがGPLなんでopenboxにしてみた。ちなみにfluxはBSDライセンス。)
で、~/.xinitrcを
xset +fp /sw/lib/X11/fonts/efont-unicode/ xterm -sb -rv & openbox
こんな感じに。.bashrcは
export LANG=ja_JP.UTF-8 alias ls="ls -vFG" if [ "$TERM" == xterm ]; then export TERM=xterm-color fi
ってな感じ。なんか懐かしいな…
lsのオプションは
- -F
- ファイルの種類を表示
- -G
- 色付き
- -v
- 日本語
xtermのオプションは
- -sb
- スクロールバーの表示
- -rv
- 白黒反転(っていうかなんで最近はコンソールの背景が白なんだ?見づらくないか?)
- -wc
- ユニコード使用(デフォルトで有効なのか、LANGを見てるのかわからんが無くても平気だった)
とりあえずこれでオッケー。
Fedoraのパッケージ管理とサービス管理@GUI
パッケージ管理はpirut、サービス管理はserviceconfでGUIから操作できる。